専念する
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お正月も過ぎ去りますね・・
明日から 少しの間仕事です。
色々な思いが湧きでて あの時の所員に対する対応は良かったんだろうか・・
知的・精神・視覚・身体・・・難しいとは思うことが無かったのは幸運かも。
我が子で〇十年培ったノウハウが生きたかなぁ・・
その子の思いに立つというか（おこがましいけど）心に添う
この事が障害の子を育てた私の一つ学んだ事。
親が・・と嫌う施設関係者もいますが・・・親だから理解できない事・支援の仕方・
言葉かけ等スムーズにできる事がある。その道の勉強をされた方・携わってきたかた・
色々な意見がありますが・・果たして＜一羽総からげ＞的な対応と
障害の特性はこうだkらと同じような対応。
そしてその特性を理解できていない（学んだだけ）のひとがけっこういるという事。
すごくショックでした。
でも現実です。
・・・上に立つ人の力がその施設を左右させる。
悲しいですが普通の会社と同じでした。
その中で我が子はまだ生きなければいけません・・・モンスターペアレンツと言う言葉が頭を過ります。
我が子の将来を考える年になるかな。
そう思った新年。
